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著者モニク・ダヴィド=メナール(著) 財津理(訳)出版社河出書房新社発行年月2014年09月ISBN9784309246727ページ数314P9784309246727内容紹介ドゥルーズは精神分析の同伴者なのか。ドゥルーズはフロイト/ラカンをどう受けとめたのか。その錯綜した関係を明快に論じながら、ドゥルーズ哲学の秘められた可能性に、精神分析の根本的立場から極限においてせまるドゥルーズ論の新たな古典。『差異と反復』の訳者による達意の翻訳※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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